株式会社 山貴総合鑑定

RECRUIT採用情報

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募集要項・エントリー

MESSAGEメッセージ

未経験からなれる専門職。
損害を受けた人々の生活を元に戻す。

火災、漏水、自然災害、盗難、自動車物損等の事故を補償するのが損害保険。その保険金が適正かつ迅速に支払われるために、現場に出向き、損害を鑑定し、報告書を作成するのが私たちの仕事です。
私たちの役割は、損害にあわれた方々の不安を少しでも和らげ、1日でも早く日常を取り戻すためのサポートをすること。そして、保険会社や代理店さまとご契約者さまの絆を、より強固なものにするための橋渡しをすること。
当社の経営理念は「存在価値のある会社づくり」、そして「存在価値のあるスタッフづくり」です。取引先から世の中から、期待され続けるために。 その期待を超えた価値を提供し続けるために。
私たちは、ともに成長していける仲間を求めています。

WORKS鑑定業務の流れ

どこにも属さない第三者という立場。
迅速・適正・公正に、事故原因と損害状況を判断します。

事故が発生し、保険会社から鑑定依頼を受けた際に、まずご契約者さまや被害者さまに連絡をとるのが最初の業務。そして、事故現場へ駆けつけ、事故原因と損害状況を確認。損害額の算出、報告書の作成を行い、提出します。迅速・適正・公正さが求められる業務です。
鑑定人の立場はあくまでも中立的な第三者。主観に左右されず、公平・公正な眼で判断することが大切です。

WORKFLOW(図)

INTERVIEW社員紹介

01 2011年入社 自動車物損 森貴史(鑑定人)建築業界出身

01 2011年入社 自動車物損 森貴史(鑑定人)建築業界出身

壊れた建物を、復旧する。
その価格が、その工程が、妥当なのか見極める。

新卒当時は、ゼネコンに入社し施工管理者として働いていました。その後、リフォーム会社で営業職として勤め、山貴と巡り会いました。もちろん「鑑定」という仕事については、まったく知りませんでした。ただ、保険事故には住宅をはじめとした建物の損害が多いのだと知り、それならこれまでの自分の経験が活かせるのではないかと考えました。 クルマが塀に突っ込んだり、門扉を壊したりすれば、復旧が必要です。確かに、その塀や門扉がどのような工程でつくられるのかわかっている自分の経験がアドバンテージになっています。

私が所属している部署では、おもに自動車による事故現場の鑑定を主業務としています。 特徴は、ご契約者さま本人が事故を起こし、被害者さまへの賠償責任が生じていること。被害者さまとしては、ある日突然惨事に巻き込まれたわけで、とにかく原状回復してほしいというお気持ちです。 ただ、その「原状」がどの程度を指すのか、見極めなければなりません。事故以前に経年劣化していた部分があっても、そこは保険の対象にならないからです。 実際に復旧工事を行う業者から見積もりがあがってきてから、それが適正な価格なのか、適正な工程なのかを確認して保険会社に報告します。

毎日、損害にあわれた方とお会いして現場を調査する仕事なので、精神的なタフさが求められる部分もあります。時には第三者としてドライに接しなければならず、心苦しいこともあります。けれど、だからこそしっかりと鑑定した結果が、被害者さまにもご契約者さまにも、そして保険会社さまにもスムーズに受け止めてもらえた時には、大きなやりがいを感じます。メンバーは管理職を入れて9人。様々な案件を扱っているため、メンバーひとりひとりの力量が業績にも大きく反映します。

責任をもち自分の存在感がしっかりと示せる、手ごたえのある職場だと感じています。

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02 2013年入社 火災新種 飯田篤(鑑定人) 損保業界出身

02 2013年入社 火災新種 飯田篤(鑑定人) 損保業界出身

知識より、前職の経験より、大事なことがある。
それは現場からしか学べない「聞く力」。

現在、私は「火災新種」部門の鑑定人として働いています。その名のとおり、主に火災保険の対象となる損害を鑑定する役割です。火災の他、漏水、盗難、自然災害なども担当しています。

この仕事をしていてつくづく感じるのは、建物や保険の知識に加えて「聞く力」が問われるということ。 現場に足を運んだら、損害状況を確認する前に、まず損害にあわれた方からお話を伺います。それによって全体像や、感触をつかむわけです。

残念なことに、この仕事では「モラルリスク」と呼ばれるケースにも出くわすことがあります。高級アクセサリーの盗難事件が、単なる狂言だったということもゼロではありません。 ヒアリングを行い、状況を目で確認し、経緯を明確にして報告書としてまとめています。

勿論、もともとの自分に「聞く力」が備わっていたとは思いません。何件も何件も事案を扱い、現場に足を運び、チームの鑑定人にも相談をしながら養ってきたものです。建物に関してはまったくの素人だったので、現場に同行していただいた職人さんには積極的に質問もしました。梯子を使って屋根にも登りましたし、電気の配線を見るために屋根裏にも入りました。当たり前のことですが、案件ごとに状況が異なります。正解やセオリーはありません。先入観を持たず、行った先で即座に判断しなければならないわけですから、いやでも適応力がつきます。

前職は同じ保険業界で、しかも鑑定人とよく似た、アジャスターという職種で働いていました。事故に遭った自動車を調査する専門職です。どちらも適正な保険金を算出するための材料を提供する仕事なので、共通点はあります。けれど、鑑定人としてひとりで現場に出られるようになったのは、入社して1年後でした。 つまり、ほとんどゼロからのスタートだったということです。このことは業界未経験者でも同じ土俵だと言えます。

カタにはまらない仕事なので、飽きることはまずありませんね。

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 03 2007年入社 火災新種 羽鳥由紀(鑑定人) クレジットカード業界出身

 03 2007年入社 火災新種 羽鳥由紀(鑑定人) クレジットカード業界出身

ご契約者さまにとって、保険金は当然のもの。
だからこそ、「ありがとう」という言葉の重みがある。

「保険金は支払ってもらって当然」。それがご契約者さまの、偽らざる本音だろうと思います。 火災や漏水や自然災害に備えて、保険料を払う。そして万が一、事故にあったら補償を受ける。当たり前と言えば当たり前のことです。そうしたお気持ちを踏まえた上で、私たちは現場に向かい、ご契約者さまと向き合うことも必要なことです。

そんな仕事の中でもっとも印象深いのは、東日本大震災直後の損害調査でした。保険会社に設置された対策室に常駐し、連日3~4件、損害を受けたお宅を訪問します。 当社の担当エリアは首都圏でしたが、それでも大小さまざまな損害がありました。保険会社やご契約者さまから「助かった」「ありがとう」といわれる機会にも恵まれました。「保険金は支払ってもらって当然」が前提にもかかわらず、皆様から受ける感謝の言葉に大きなやりがいを感じましたね。

私は2014年に娘を出産し、産休・育休制度を活用して2015年に復職しました。それを機に、現場を回り続ける鑑定人から、鑑定人を後方でサポートする業務に専念するようになりました。 会社はそれまでにない新たなポジションをつくってくれました。見積書やレポートの作成など、鑑定人は外回りだけでなく膨大な事務作業をこなす必要があります。その負荷をできるだけ軽減したい。自分が鑑定人としてのキャリアを積んできたからこそできるサポートだと思っています。

いつか2人目に恵まれても、私は当社に復職する予定です。女性が働きやすい職場をつくるのも、私のミッションだと思っています。

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04 2014年入社 丸山直樹(鑑定人) 損保業界出身

04 2014年入社 丸山直樹(鑑定人) 損保業界出身

保険会社との信頼関係を、さらに深めていくために、
何が「価値」になるのか考え続ける。

現在、私は営業を担当しています。営業の仕事のひとつは、事故現場から上がってきた情報をいち早く保険会社に報告すること。メールやファックスだけではなく、保険会社に出向いてポイントを説明することでより具体的な情報伝達ができ、保険会社の考え方を直接お伺いすることで、その後の対応もスムーズになります。

また、個別事案に関わる情報連携だけではなく、保険会社が何を求めているのか、どのような情報が役にたつかを考え、継続的に具体的に提案活動を行っていくことが重要な仕事と考えます。

例えば、自社鑑定業務のノウハウを整理し事例照会の形で情報提供をしたり、研修会などでお伝えしたりします。一見、当社への依頼(仕事の発注)が減ってしまうのではないか、本来の営業目的に反するのではないかと思われるかもしれませんが、私はそうではないと考えます。 保険会社に、鑑定の原則的な判断基準を知っていただくことは、担当者様がイレギュラー事案を的確に見極めていただくことに繋がります。そのことにより、イレギュラーが発見されたときは、まず当社にご相談していただけるかもしれません。当社にご相談いただいた場合には、鑑定が必要な事案かそうでないかをアドバイスすることで、担当者様の判断業務が効率的になります。

また、保険会社や担当者様とそのような関係を築いていくことが、当社への信頼を一層に深めていただけることに繋がるのだと思いますし、営業の仕事も楽しくなります。 営業には、これまでとは違う新しい目線でお客様のニーズを捉える機能が必要ですね。

最後に、鑑定業務自体は非常に地道で専門的な仕事ですが、損害保険の適正運用や被害者救済にとって必要不可欠なものであると確信しています。私自身は損保業界の出身者ですが、新しい視野をもった、様々な業界で経験を積まれた方々の挑戦を歓迎します。

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募集要項・エントリー

TRAINNING SYSTEM教育研修体制

この業務を行うために「損害保険鑑定人」の資格を取得していただきます。損害保険鑑定人は、全国でも有資格者が少なく専門性の高い分野ですが、であるがゆえに、大半は業界未経験者。しっかりとした教育体制のもと、多くの社員が無事に資格を取得しています。 新入社員研修をはじめ、管理職研修、各協会の勉強会や外部研修制度の活用など、一人ひとりの社員が成長するためのキャリアステップ、人材育成教育をしっかりと整備しています。

入社以降の流れ

新入社員研修

新入社員研修(2日間)・経営方針・社内体制
  • 保険業界の最新動向について
  • 当社の特徴・優位性
  • 鑑定人の業務ついて
  • コンプライアンス/個人情報の取り扱い/プライバシーマークについて
  • クレーム対応について

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OJT

OJT:営業同行(4日間)
  • 各保険会社を訪問
    鑑定業務の依頼元である損害サービス部門の店舗
OJT:各部門(それぞれ2日ずつ)
  • 鑑定(自動車)
    事故現場(自動車が住宅や店舗に衝突して建物が壊れた場合)
  • 鑑定(火災等)
    事故現場(火災・漏水で住宅・マンションが損害にあわれた場合)
  • グループ会社(山貴建設)
    損害保険事故の復旧工事を専門にしているグループ会社の施工管理の現場
OJT:配属先(1ヶ月半)
  • 先輩社員について現場に同行/書類作成
    優しく頼れる先輩に業務で分からないことは何でも質問、相談してください

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資格取得に向けて

鑑定人資格試験(年2回)
・週1回のペースで講師によるテスト対策を実施

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鑑定人、アシスタント、スタッフ

募集要項・エントリー